病院の待合室で赤ちゃんが母親にだっこされながら泣いている
母親は落ち着かせようと背中を叩いてあげている
なんだか自分も泣きそうである。自分も母にああやってあやされていたことを思い出す。
いいなあ。うらやましい。自分はもうああやって母の腕に抱かれることはないのだ
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