という謎論法。一体誰が考えたんだろ?イジめられっ子への追い打ちでしかない。 理由になろうがならなかろうが、イジメられる側に原因があると認めるだけでイジメっ子の大勝利だよ...
被害から脱出できる人「原因が目立たないようしたり、加害者を避ける努力をしよう」 永遠に被害者「そんなこと言われてもできないもん!もん!」
成功者バイアスのいい例だ
なるよ
ブスを例に出すとそうだけど、もっと人間的にアレなやつとか人に迷惑かけまくるやつとかの話なんじゃないの。 それをただの嫌われ者とみなすかいじめられっ子とみなすかは時と場合...
ほんとそれ。仮に原因があったからといって、原因があると指摘することすら本来は許されないよな。 事実がどうかと倫理的にどうかは別。 まぁでもそのセリフって「イジメは加害者が...
いじめられっこが存在しなければいじめは起こらなかったという意味であらゆる存在は「原因」であり得る。 しかしもちろんそんなことを言っても社会では何の意味もないわけで、本来...
そもそも、イジメが良い悪いという前に、人間を小さい箱の中の入れておいたら、ほぼ間違いなくイジメは発生するという認識が必要だろう。 まず発生することが分かっているイジメに...
まあそれで「無視しちゃいけません!」みたいなことまで言われたら周囲の子は八方塞がりだよな 「え?こいつといやいやつるまなきゃならねえの?」みたいな
こういうバカって会社のキライな上司に挨拶ひとつしないくせに自分が嫌われるといつまでも愚痴愚痴言ってそう
因果関係の有無と、それが悪いかどうかという話は直交する概念である。 (a) イジメの発生と、イジメられた人の性質には因果関係がある + イジメられる側が悪い (b) イジメの発生と...