2016-12-26

http://anond.hatelabo.jp/20161226145718

俺が中学の時は答案返ってきて解説があった直後に採点に異議がある人は教卓の前に並ぶということをどの教科でもやってたんだがな

それで点数が上がったり上がらなかったりした

点数を賭けて先生ディスカッションすることは今考えると良い訓練にもなった気がする

基本的にはこっちが間違ってることが多かったしその勘違いを引きずらないという効果もあったと思う

あれって何処もそうだったわけではないのか

記事への反応 -
  • 最近盛り上がってる算数の謎ルールの話題を見ていると思い出す。 俺の小学5・6年時の担任は 「立体の体積?縦からでも横からでも好きなように掛けたらいいぞ!」 「なんだったら計...

    • 俺が中学の時は答案返ってきて解説があった直後に採点に異議がある人は教卓の前に並ぶということをどの教科でもやってたんだがな それで点数が上がったり上がらなかったりした 点数...

      • あったけどそれって論破しても前のクラスと採点基準を変えるわけにはいかないから点数はあげませんとか言われる クソくだらない茶番だったわ

      • 気持ちはわからなくもない だけどテストの目的が特定の解法で解くことを習得したかどうかを確かめるということであるのならば、解法や回答の仕方に制限を設けるのは理不尽ではない...

    • 30分粘る根性が凄いわ さすが直談判に出向くだけのことはあるな 解法なんかよりそっちのが貴重

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