「アスファルトに咲く花のように」ってフレーズって前後どっちのフレーズにかかってるの?
多くの人が、アスファルトに咲く花が「涙の数だけ〜」の例えで、その花は逞しさの象徴という風に解釈しているけど
アスファルトに咲く花は、その直後の「見るもの全てに怯えないで」の比喩というようにも読めるよね
こっちならアスファルトに咲く花は騒々しいところに根を張ってしまい萎縮していることになる
Permalink | 記事への反応(2) | 17:47
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なるほど、と思った しかし、次の、 涙の数だけ強くなろうよ 風に揺れている花のように 自分をそのまま信じていてね の部分 風に揺れる花は、強さを表すのはわかるけど、自分を...
なんか主観の話になるよなぁ 風に揺れている花はのどかで落ち着いた雰囲気を感じさせるから 僕からすると強さそのものというより確率された自我を感じる だから「自分をそのまま信...
×確率 ○確立
俺これとおんなじこと昔増田になげてた https://anond.hatelabo.jp/20160706174712