増田に日記を書いている自分と、
画面の前にいる自分が別の人物であることに気づいた。
俺は投稿画面を眺めているに過ぎず、
文章の推敲も、タイピングも、全て俺の中の増田がやっている。
いつの間にか俺の中に増田がいる。
すでに乗っ取られかけている。
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