故やなせたかしが作詞した童謡「手のひらを太陽に」の一節、
「ミミズだって オケラだって アメンボだって みんなみんな生きているんだ 友達なんだ」
このアメンボはもともとナメクジだったというのは有名なエピソードである。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:56
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わざわざ歌詞を変えたってことはアメンボは生きてるし友達だけど、 ナメクジは友達でも何でもないしそもそも死んでるっちゅーことやな。