正月早々東の空が燃えているらしい。
火種は炎上芸でそこそこ有名な古市某氏だ。
古市某を炙り出せ!と善良なる市民は薪をくべ油を注ぐ。
焔は燃え盛り天まで届こうかという勢いである。
一方、古市某は某所にて高笑いしていることだろう。
ワイングラスを片手に赤く照らされた空を眺めながら女を抱くのだ。
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