帰りの電車。
男の人は左手で吊革を握っていたけど、
電車が発車すると、空いている右手で私の腰を支えるように添えてきた。
最初は気にしていなかったけど、、
電車が揺れると、ぎゅっと抱き寄せるかのように添えられた右手に力が入っているのを感じるように。
その後エスカレートして、私の頭にあごを乗せてきたり、
抱き合っている恋人のような状態に。
あぁ、嫌だ。風呂はいろう、、、
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