三角形の内角の和が180度を超える=凸な多様体上の性質の話
線が曲がっちゃうから=測地線の話
何気ない会話に見えて、いい感じで、一般相対論(の土台となるリーマン幾何学)の入り口に立っている。
この次の話は、
その曲がった線に沿って接線ベクトルを1周させると、どれぐらい180度から増えたのか、わかるんだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:13
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そりゃあ線が曲がっちゃうからなぁ。
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