最近って言ってもここ数百年の話だけど、変じゃない?「貧粗・不足のなかに心の充足をみいだそう(wiki)」っていう、中世日本で編み出された侘び寂びは、現代にも通じる普遍的な思想...
古い茶器が「古いから」「銘があるから」大事にされてるのではなく わびやさびに優れているからこそ、分かる人に大事にされ、 大事にされるから受け継がれているわけ。 本末転倒。 ...
高価で美しい茶器を珍重することや、そもそも道具にこだわることは、茶道のわびさびの精神と矛盾するのではという気がするんだよね。もちろんこだわり方次第で、花瓶に入れる花で...
道具にこだわるのは、「客へのもてなし」だからでしょ。 自分のためではない。 茶道の本質よくわかってなくね?
そんなん建前に決まってるだろw
w 茶道なんて建前文化じゃんwww
建前文化というのがいまいちよくわからんが モトマスダはそこに突っ込んでるんじゃないですかねえ
「高価な茶器を用いることで、よりよく客をもてなすことができる」という発想が、わびさびの精神に反していると思うわけ。貧しい人を含めてどのような人でも手が届く、日常にある...
わびさびの概念だって時代によって変わる。はいろんぱっぱー
時々あれのの年寄りに多かったもんでしょじゃん。