やめたいやめたいやめたい。
やめさせてくれないからとぶしかないわけだけど、そもそもきちんとやめるにしてもとぶにしても、残された人がかわいそうだ。
将来性が皆無な点はとりあえずおいておくとしても、人員が少なくて一人あたりの仕事量がとてもおおいからこそ、つらくてきつくてやめたいやめたいとみんな思っているわけで、そんななか、誰かがやめたら、それに拍車がかかってかかって、残された人が本当にかわいそう。
でも、そうやってずるずるずるずる同情して残ってしまったからこそ、私がその「かわいそう」な人をずっとやってきたのだ。
そろそろ、ほんとにもうそろそろ、きつい。あああ。
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