何も考えなくて済むというより、どれだけ見るにおいて負担が少ない・適度で済むかって事情なので
それに当てはまるちょうど良い「考えすぎずに済む中身」のジャンルは当然ながら個々によってバラバラになるんだよ、日常系は日常が「中身」だから。
ドロドロした意識高くて露悪的な辛さが良いって人もいれば、日常系の味が良いって人もいるし、エロ路線の甘さがお好みって層もまたいるように。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:04
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先生何言ってるか分かりません
つ「好みの違いなだけ」
先生、今はその好みが何に起因するかを皆で考察しようとしているのではないでしょうか