2015-03-10

幻覚や妄想よりも、攻撃されたら反撃してもよいという考えや、ついそう反応してしまう心理的傾向のほうが危険かもしれない。

自分攻撃されていると信じていても、防御や逃走や自殺によって苦しみの解消に努める人なら、他害には及びにくい気がする。

部屋で頭を抱えて震えているとき複数人間が入ってきて、その人たちがなんか武器を隠し持っているとか感じたら暴れるかもしれない。

  • てんかん患者は等質にはならんのじゃと。 彼らは生活にも仕事にも制限がある代わりに、変なものも見えたり聞いたりもせんですむ。 どちらか幸せなのじゃろうのうと少しばかり考えた...

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