ラノベを読む人にも頭脳明晰な人間はいる
ラベリングする人間にろくなやつはいないって話(実例:増田)
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中学高校時代、自分はラノベに対し「生ゴミ以下の代物」と見下していた。 そしてそれを読む人々に対しても「(アドルノの指摘した)文化産業に籠絡された可哀想な人」というまなざ...
ラノベを読む人にも頭脳明晰な人間はいる ラベリングする人間にろくなやつはいないって話(実例:増田)
俺も読んだら負け派だったけど狼と香辛料から色々読むようになった。後悔はしていない。 読もうぜ!