作用が強烈で死に至るような本当に危険なのが出てきたのはここ1年ぐらいだ。 理由は、片っ端から定番の脱法ドラッグを違法にしたので、逆に危険な成分が跋扈するようになったからだ...
何をいってるのかがわからない。 これが危険ドラッグをヤったものの成れの果てなのか?
元コメ主は、大麻解禁運動家とか、中毒患者にドラッグを安全に提供せよ!的な運動家の人でしょ。
元コメの人でもないし大麻解禁論者でもないけどさぁ、 北朝鮮由来の覚醒剤より大麻が流行る程度の方が大分マシじゃないかと思うんだけど どう?
どっちも流行らない方がいいに決まってんだろカス
危険ドラッグが危険性が浸透すれば死者も使用者も減少するだろうし。過渡的な事象だね。 むしろドラッグに手を出すクズが消えていいじゃん。
自分の認識では、脱法ドラッグが流行ったのって 比較的安全で、警察に捕まらないっていうのが理由だった。 それなのに、規制がどんどん厳しくなって、警察にも捕まるし、ほぼ毒のよ...
今回の法改正で対応してるよ。 法改正によって、検査命令の対象が「指定薬物の疑いがあるもの」に加え、「指定薬物と同等以上に精神毒性を有する疑いがあるもの」に広がった。ま...
あのさ、吸ってると死ぬ薬うってて今の1/10でも死者がでてたらそりゃ取り締まれよバカかっておもうでしょ。 何が言いたいのかわからない。
今までは吸っても死なない薬が出てたけど、 「でもそれ吸うと気持ちよくなるでしょ駄目じゃん」と規制されて その結果として吸うと死ぬ薬が出回ったという話なのよ。
それソースは? ニュースで聞くぶんには、ちょっと成分が違ってれば脱法できる感じだったが
薬つかってキモチヨク他人を殺して回ったりするなら死者数おんなじ はい論破
それこそソースは? ケミカル世代~ハーブ第一世代の頃にそういう事件が起こった記憶はないんだけど。