当時の自分が増田に書いていた文章を読み返すと、これは本当に自分が書いたものなのかとびっくりしちゃう。
これを書いた人は翌日遺体で発見されました、って言われても納得しちゃうような文章。
でも今はだいぶまし。
お日様を愛せてる。
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