もう読まないだろう本は買取へ、思い入れがあったり読み返すかもしれない本は自炊代行へ出すことにしてそれぞれ申し込んだ。
本棚の本をダンボールに詰めて、何にも無くなってからっぽになった本棚をみたら恐くなった。
なんというか自分自身がからっぽになった気がした。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:59
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読まない本を処分したんなら、もともと本人が空っぽだったんだろう。