28歳になった。
本屋で目に入った背表紙。
14歳の君へ
帰り道で、14歳の君の二倍も生きてしまってることに気づいて驚いた。
14だなんてつい最近のことなのに。
14歳のときの人生まるまる全部をあのあと過ごしているなんて。
あーーーーー
言葉にできない。
14歳って若いんだな。
私はさすがにオトナだな。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:26
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