ふと思ったけれど、 オタクって、 作る側も、消費する側もひっくるめての名称になっている。 読者と作者、演者と観客、DJとリスナーのように、名称が分かれていないのは...
逆に、その二つが不可分だったところから生まれたのが「オタク」って言葉でしょ 最近の巨大市場化に従ってそういう感覚になっちゃったけど 元々は作る側と消費する側の距離がとても...
もっとひどいのはスポーツだと思う。 やる奴と見る専門の奴では天と地ほど離れているのに、見るだけの奴ほどスポーツって素晴らしい的なこと言うし。 しかもプロ選手の下のほうの選...
やっぱりあくまで消費者嗜好を指してるよオタクって 作る人は相応のまともな作り手としての呼称がちゃんと付く、ただその名前が分野や業種によってまちまちなだけで