母親「もちろんして下さい!なんて素晴らしいことでしょう!」
数年後
母親「この子はミシェル、この子はクリスよ!分かった?」
子供「うーん、覚えられないよ~」
母親「何でお友達の顔が覚えられないの!?」
子供「みんな同じ顔なんだから、分からないよ」
結論:相貌失認を人工的に制御できれば、人種差別は無くなる
Permalink | 記事への反応(2) | 22:45
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いや、相貌失認は顔の形が覚えられなくなるってだけで、肌の色まで分からなくなるわけじゃないから、人種差別は無くならんと思うぞ。
じゃあ肌の色まで区別できなくすればいいんじゃね
「無知のベール」をかければいいんじゃね?