未来の出来事を自分が取りうる未来が重なって見え、ある時点を集中して見ようとすると取りうる未来の数が減っていき、重なっている未来の輪郭が徐々に鮮明になり、ある一点で最も鮮明になるという主人公。
いろいろあって、最後の大オチで見ていたはずの未来とずれる。で、最後に、「因果律が崩れちまった。」とか何とか言って、死ぬ。
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