同じことで、「記憶した文字情報を再生」するのと「記録した音声情報を再生する」のでは、後者の方が記録難度も再生難度も低い。
だけど、「文字情報を記憶」と「音声情報を記憶」では、同じ文字数の情報をいれようと思うと圧倒的に音声情報のが容量でかくなるから
そんなもん使い物にならないと思うんだけど。
ABCとかは、まだ大量に覚える必要が無いときにだからこそ出来たわけで。
授業内容を音声で覚えてるなんて言う効率の悪いことをしてる人なんて居るわけ無いんだけど。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:20
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だからマルチチャンネルで、使いたいデータ形式をその時のパフォーマンスに合わせて記録するっつー話だろうが。 授業中は音声で記録して、復習時にテキストに落とし込んで圧縮する...