ただ時々思うんだ。もし俺の頭の出来がもう少しマシだったらこんな面倒な事しなかったのかなって。 いやちがう。頭の出来がマシな人は頭のなかでそれをやってる。それがやれるよ...
まさに「日常レベルにおける頭の良し悪しなんて、訓練の多寡で決まる」のだから、「訓練不足」を「頭の出来が悪い」みたいにすり替えて、克服不可能な個人の性能であるかのように...
「怠惰」が本人の資質なら、同時に「頭の悪さ」も資質として備えているわけじゃん?
マジで普段からそんなことしてんの? それはなんつーか、気の滅入る人生だね
何それ具体的にどういうこと?
日常レベルにおける頭の良し悪しなんて、訓練の多寡で決まるようなもんなんだから、「頭が悪い」を「怠惰」と言い換えたところで、さしたる意味もないように思う。