少年向けのアニメや特撮は「エネルギー弾」の概念なしには語れない。 ウルトラマンのスペシウム光線に始まり ドラゴンボールのかめはめ波、幽白の霊丸、 ダイの冒険のアバンストラ...
こういうアホなのか着眼点が鋭いのかよくわからない話が出来るひとは本当に尊敬する。 残念ながらそういう話に対してうまく切り返すスキルは持ってないんだけど。
85年生まれのよしみで感想を述べると、エネルギー弾がでる場所は、実態としてモノや人を動かしうる箇所であるほうが、見てる側が理解しやすいんじゃないだろうか。 例えば手はモノ...
ダイの冒険のアバンストラッシュ がありなら、ワンピにも「斬撃」という剣先から飛ばす何がしかはあるよ。 主人公は使わないけど。
世の中には、ケツから火が出る魔法が存在する漫画があるぞ。