いつも小さいことでうじうじ悩んで、常に不安に心を支配されて、脳に恐怖と不安の膜を張って生きていた。
でもなんだ。
薬飲んだら晴れたぞ。
小さい頃に戻ったみたいだ。ただ外を走って疲れたら家に帰って麦茶を飲んでた頃の俺に戻ったぞ。
もちろん依存症や耐性の問題があることも知ってる。薬に頼るってどうなのよ?って思うのも判る。でもよ、でも、いま新しい選択肢を手に入れたのよ。
一人で不安と戦わなくてよくなったんだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:58
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普段喋ってる言葉って意外と脳を使ってるらしい。言ってみれば、方言から標準語とかでも。その緊張から解き放たれたんだな。ボケ老人が子供帰りするようなもんだな