「確率分布がわからない」のに期待値を計算できると思ってる方が一方的におかしいですよw
一方のとる値が無限大だから期待値は無限大になる、というのは、確率分布について「少なくとも0:1ではない」という情報が得られている場合のみです。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:36
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シュレディンガーの猫ですね。「発散する確率が0でない場合」と「発散する確率が0である場合」が重なり合った状態で存在していると考えざるを得ません。