産んだ子供から発生した枝のどれかが発散すればいいことになるので
確率の話をしているのだから、一つの枝の期待値が無限大なら、他の全ての枝の期待値も無限大です。
一つの枝の期待値が有限値なら、他の枝の期待値も有限値です。
第二子、第三子、第四子と序列が下がるにつれ、その個体がより多くの子孫を残す可能性が上がっていくというデータがあるなら別ですが。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:11
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確率の話をしているのだから、一つの枝の期待値が無限大なら、他の全ての枝の期待値も無限大です。 枝の数が無限に増えていくのだから、期待値が無限大であると考えて問題ないの...