スーパーコンピュータ京 コア数は70万5204、計算速度は10.5ペタフロップス、消費電力は12.7MWTitan コア数は56万640、計算速度は17.6ペタフロップス、消費電力は8.3MW
スーパーコンピュータ京 コア数は70万5204、計算速度は10.5ペタフロップス、消費電力は12.7MW
Titan コア数は56万640、計算速度は17.6ペタフロップス、消費電力は8.3MW
やはり、Titanの性能がいいな。フロップスだけなら京も悪くないが、消費電力が倍近くて性能が半分。
仕方がないとはいえ、コアの性能というかアーキテクチャーがボトルネックになってるな。
※あくまでも応用事例として
他の分野への技術転用を考えるとダウンサイジングは必須でこの排熱量は問題になってくるかもな。
ところで、京ってもう天候予測とかには使われてるの?
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