生の死体写真、たとえば検死解剖の画像でもいいから被害者の生の写真を見てから殺人犯の死刑の有無を問うべきだよ 多分、殺された人間にモザイクが掛かってるとか表現がかなり抑え...
残虐な遺体を見たときの「犯人許せねえ」という感情を抜きにして裁こうぜ、という話なんだから、全く擦れ違っているわな。 「おまえの家族が殺されたら」系の死刑存置論も同様。
それ、死刑廃止論者達を増徴させるだけだよ。 そうやって感情で処罰しているイメージを植えつけて 「もし冤罪だったらどうするの?取り返しが使い無いからやめよう」 と理論展開...