■http://anond.hatelabo.jp/20130509084907

「カッコイイ女性」ってヤツがもてはやされていたような記憶があるね。

ジブンを開花させてたり、シャカイでオトコを顎で使ったり、「輝く」の意味が今よりギラギラしていたような。

そしてそんなファンタジィには、子供の存在はなかったし、下手すると冴えないオトコのエゴも存在しなかったような気がする。

かっこよく生きつづけられるなんて、ごくごく一部の有能で恵まれた女性だけだったわけで。

今現在、昔よりは落ち着いた輝きで、輝いているとされる女性だってごく一部の有能で恵まれた女性なわけで。

50%ぐらいの人たちが実現できるレベルにも程遠い。

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