ゾーニングと廃刊はぜんぜん意図が違うと思うが。
表現についての適切なゾーニングは「見る自由」と「見ない自由」のバランスを取るために必要だろう。
このへん、アメリカは空港にある普通の店でもPlayboyを売っているが、ちゃんと黒いプレートで目隠しがされていたりして、うまいな、と思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:27
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ゾーニング容認派は、撤去・廃刊の圧力がかかっても 黙って従うだけの連中だと思っているので、個人的には何も期待してない。