読んだ限り、なぜ退路を断たねばならないのか、が分からない。
めいいっぱい頼って、自分で稼げるようになったら返せばいいではないか。
親に頼らない自分でありたいという自己満足ではないか。
プライドが高いのはそうなんだろう。
親や環境を含めて「自分」だ。
親が無理をして切り詰めた、なけなしの銭を食いつぶしているのではないのだから。
親にしてみれば、自分たちにできることがあるのに否定され、勝手に潰れてしまっている子供を見ることが辛いだろう。
親に頼ることが孝行になることもある。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:26
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http://anond.hatelabo.jp/20121107232657 親に感謝して頼れ、ということですかね。 なぜ退路を立ちたいか、というと、元エントリにも書いたとおり、自力が増すと思うからです。 これは多分そう...