わかる。 それにひきかえ韓国の映画は面白いものが多い。
自分の国の黒い部分に踏み込んでいる物があるから。
日本でそれが出来ている人ってかなり少ないと思う。
それでも日本映画の方が好きかな・・・肌に合っている気がする。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:56
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日本の芸能界や映画界は基本在日に支配されてるから、右系になる作品は少ないし、最終的は『戦争は絶対にダメ(だって日本人の若者が目覚めて強くなったら困るから)』で終わるからな...
邦画を見た時に「去勢されてる感じ」を受けるんだけど、原因はそこなのかな。 登場人物たちの攻撃性があまりにも薄められすぎて気持ち悪いと感じることがたまにある。
いやそもそもの話、そんなに攻撃性を発揮まくる映画自体が日本じゃ需要無い。
そもそもあの国に自国向けの映画市場自体が存在するのか?