適用と応用というのは、習ったとおりにやる と 習っていないことをやる。の違いだから非常に大きいし
習った技術を使って 習っていないことを 同じようにやる。というのは すでに 個性。
好きの反対は無関心。
進化の反対は停滞。
というのと同じで、個性と応用は 同じカテゴリーということ。対して 適用は別カテゴリー。
適用をしている間は 個性とは呼ばれない。 没個性。
応用を始めると、その応用が 個性と呼ばれ始める。
誰かの応用を適用するのはやっぱり適用だから、オリジナルとパクリの差が出てくる。パクリは応用ではなく適用。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:48
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>適用をしている間は 個性とは呼ばれない。 没個性。 >応用を始めると、その応用が 個性と呼ばれ始める。 ここで話はまた最初に戻る。 応用を始めるためには、ものごとの「...