君こそわかってて書いてるんだろうけど、数ヘルツ単位の微妙な話をしてるんじゃなくて、
Aの音が鳴ってCisだと思ってしまうとか、
Csus4の和音が鳴って、D7を鳴らしてしまうとか、
五度跳躍かと思ったら六度跳躍だったとか、
ハ長調が変ホ長調に聞こえるとか、
ドリアンかと思ったらミクソリディアンでしたとか、
そういう話だ。
幸い、オーボエとクラリネットの音色の違いはわかるが、ヴァイオリンとヴィオラは聞き分けられない。
Permalink | 記事への反応(0) | 15:58
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ある音が鳴る。 ピアノでそれを鳴らしてみる。 違う。 別の音が鳴る。 またピアノで鳴らしてみる。 違う。 これの繰り返し。
そういうのを絶対音感って言うんだってさ。とっくに知ってるのかもしれないけど。 マージンを持ってない音感。 調律師にはもってこいだな。あと、音を聞き分けるアナログ電気技術...
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