2011-11-02

http://anond.hatelabo.jp/20111102110558

リアルで親子関係がギクシャクしていて、リア友もいないわけではないけれど、それでもネット上での知り合いのほうが親しく感じています

実際今日もすごく親身になって相談に乗ってくれましたし、すごく為になったと思います

信頼も何もないというのは少し誇張しすぎましたが、増田さんが仰った通りやっぱりどこか薄いと言うか曖昧な関係というイメージです

こういう見ず知らずの友人を持つことを周囲の年配の人(親も含め)は批判的に受け止めているようなので、

別にリアルではぼっちでもネットで話せる相手がいるならよくない?

と思って先の記事を上げた次第であります

ただリアルを捨てちゃうのはやめようと思いました。

記事への反応 -
  • 「依存」という言葉を辞書で引いてみると「頼ること」とある。人と人同士がお互いに頼り合い支え合う世の中において、自分が寄りかかることを許してもらえなかったとき、人はもの...

    • 自分には会話を交わすのはネットだけで顔も声も全然知らないんだけど10年来の付き合いという人が何人かいる。 趣味の話をしたり、愚痴を言ったり聞いたりしている。 リアル友人がい...

      • リアルで親子関係がギクシャクしていて、リア友もいないわけではないけれど、それでもネット上での知り合いのほうが親しく感じています。 実際今日もすごく親身になって相談に乗っ...

    • 恐らくこの先、すごくあっさりと関係が解消されたり、また新しい関係が簡単にできたりってことが繰り返されていくんだろうなと考えると、 良い悪いとかそういう話とは別に、「親密...

      • 事実twitterっていうのは簡単にブロックしたりリムーブすることで「自分と合わないな」と思った人と関わらないようにできる排他的なコミュニティなので、今の交友関係は結局信頼もな...

    • 別に抜け出す必要はないんだけど、ネットとリアル両立するつもりがなくて、ネットだけでいいやってなってるなら考え直した方が。 似た者しか集まってこないから、来る時も去るとき...

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