歌舞伎のように「型」に意味がある舞台芸術は別にして、
芝居ってのは「形」をまねることでは無いから。
泣くのも「涙を流して泣く」という行為をなぞるのではなく
「なぜ泣いているのか」人物の心を理解することによって、
結果として泣くという行為に至る。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:23
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ちょっと待った。「様式」から入るのも「内実」から入るのもアリじゃないか? 実際には「そう思っているように見える」という目的が達成されるのなら、どんなやり方でもいいだろ...