そういう言葉を使うかどうかで周囲の人間の品の良さとかわかるからね。
少なくとも、今では意味が違うとか、文脈依存だから問題ないとか言ってる人らが育ちがいいとは思えないな。
相手に慮る気持ちがわずかながらにでもあるのなら、かつて差別性のあった言葉(今も十分差別的だけど)を使おうという発想には至らない、いや至れないはず。
当然、その差別性を自覚してないならなおのことたちが悪い。やはり育ちが悪い、となる。
わかりあえないもんだね、やっぱり。つくづく相互理解には限界があると思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:43
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まあ、件の「中国嫁日記」と言う作品については、 中身もそういう作品なんだろうし、全てのマンガに上品さや教養なんて求めても仕方ないから あれはあれでいいんじゃないかとは思う...