「注意不足」はよく聞くけど、「注意過多」という言葉は聞かない。
でも、実際には、過剰に注意するということは、自然に出来ないようになるということでもあるから、注意が過剰でも、作業効率が悪くなることがあると思うんだ。
例えば、パソコンで文字を打つときに、「SはAの隣」とかいちいち注意していたら、タッチタイプなんか出来ないよね。
注意過剰によって作業効率が悪くなることって、心理学的にありえるの?
Permalink | 記事への反応(1) | 02:40
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神経質っていうんじゃないの