話の方向性が違う。
DQNに感じる嫌悪を動物性の上限と仮定して、草食系に感じる嫌悪を動物性の下限と仮定した場合。
好感が持てる(もしくは嫌悪を感じない)人物が位置する「動物性許容幅」のようなものがあるんだよ。
嫌いな要因として挙げているのは、草食系は動物性の下限(自己基準)を下回っていると言う「あなた自身の感覚」。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:21
ツイートシェア
そりゃ嫌悪の種類が違うんでないの? 草食系に対する嫌悪が、生命としての弱さに起因する嫌悪だとするなら、DQNに対する嫌悪は、自らに危害をおよぼしかねない敵としての嫌悪。