いやいやいやいや、自主規制や契約の上での規制より国や地方の規制の方がリアリティがあるって、そんなの無理だから。所詮国や地方にとって他人事であるようなこういう規制にそんなリアリティを持たせることって不可能だから。
だからって「国や地方の意を汲んで」自主規制するというのも大きな問題を抱えているわけだけど、意を汲まずに自主規制すればいいだけだから。そうでなければ自主規制なんて無理。
今の出版社は「国や地方の」意を汲みすぎるところと自主性の強いところがあるのは知っているけど、それも市場のありようだから。自主規制を強くしたいところは強くすればいいんじゃね?
この理論を立てたfurukatsuさんのことは知る気になれないけど、財やサービスに関する不法行為はもう民法だけではなく刑法の世界にある意味踏み入っているから。
今の出版社は「国や地方の」意を汲みすぎるところと自主性の強いところがあるのは知っているけど どこが? いや、差別描写とかの自主規制は過剰なまでにやってるみたいだけど、 ...