・ラノベ批評というのをどこで入手してどの部分読めばいいかわからない
・俺は一個上の人の言ってる「イマ」に興味があって彼の見解を聞いてるんだから
トピ主です。
http://anond.hatelabo.jp/20100913131932
麻酔医が不足しているのは問題だと思っていますよ。
その前の段階として産科医が不足していることが大問題な訳ですが。
それはそれで解決しないといけないでしょう。
これについては
>※「無痛分娩は医学的に問題」というのであればご指摘下さい。
> 当方、酒井順子本を論拠に論を組み立てているので、
> 論拠が一気に崩れるので。
と書いている通りで、純医学的にリスクの軽重を論議したいと思います。
(麻酔医の不足というのは、純医学的問題じゃなく、医療政策的問題)
少なくとも
http://anond.hatelabo.jp/20100912005828
の投稿主は、激痛分娩の方が医学的に高リスクと考えられています。
>そりゃ「高いリスク」が周知されてりゃね。
>激痛分娩では痛みのせいで出産が滞り母子を危険に陥らせるリスクがあるらしいが、
>そのリスクは周知されていないだろうから、
>その理由で無痛分娩を選択する人間は少ない。
「イマ」は、バリバリに反映されてると思うぞ?
「スレイヤーズ」とか、「ハルヒ」とか、当時を話す材料足りえる。
そういうのが「イマ」なんじゃねぇの?
http://anond.hatelabo.jp/20100909210333
トピ主です。
http://blog.livedoor.jp/sunclinic/archives/340480.html
>吉村正先生にお話しをうかがい、今、多くなっている『無痛分娩』についてお尋ねすると、
>いのちを産み出すのに、痛みもなしに産もうなんて間違っとる!」
>と喝!!
>「激痛だけど、産んだ後は、みんないい顔しとるよ」
>「自然に産むということは、その子のすべてを受け容れるということ
>と本当に女性に対して深い愛情をもっておられる素敵な先生です
「激痛分娩」というワードは、別に酒井順子が言い出したワードでなく
小生が今回のスレ立てた際の造語であるが、実は小生よりも前に「大家」吉村正センセが
使っておられるのであった。
造語主の吉村センセは「激痛だから価値がある」という倒錯した価値観をお持ちのようで。
だからあえて「激痛」と表現したのだろう。
小生そして酒井順子も唾棄している「訳判らない精神論」でないか?
>無痛分娩の対義語は、自然分娩なんだけどな
おまえが殆どのラノベを読んでいないことは分かった。
眠たいです。
たしかにそうだね。
教育というのは誤解を受けやすい行為だからね。ただでさえ、男のほうが女よりも、そういった面では弱い立場にいるわけだから、細心の注意を払わないといけないね。
殴るのは
簡単には逃げられない状況にしてからの方がいいよ。
相手を弱らせておいたり、自分が正しいという状況を作っておいたり、
色々と準備もしなくちゃいけないよ。
わたくしの息子は、妙に現実主義のところがありまして、女の子が空から降ってくるなどということは、微塵も信じていないようなのです。
そのかわり、このところの日照り続きのなかで、かえるさんと楽しく元気に遊んでいます。まだまだ子供なのだな、と微笑ましい気持ちで見守っております。
あらすじというかフォーマットというか黄金パターンは不変かもしれんけどね。
文章の使い方や表現の時代性、ぶっちゃけての流行語には差異が生じてくるだろうと思うよ。
神は細部に宿るとか、言いたくなっちゃったわけだけど、
作者本人も意図しない文章に、本音が出てたりするかもしれないとね。
一般的な文章作法とは、もうまったく違うことだけれども。
彼女はいたが別れました。
そこから二次元のよさを今までは再確認するのだが
今回はどうにも…。
別に元カノに未練があるわけではないと思うけど。