お前だけ。そんな論理はInternational worldでは通用しない。
取り引きっていうのは実際に実行する内容じゃないと説得力ないんだよね。
横だが。
別に、忘れてようが構いやしないんだが、覚えてる方は相手が忘れているとムカツクもんだ。
それで同窓会とかで突発的に火がついて、殺したりした事案もある。
全部自分の中ってのは、まさにその通りだと思うよ。
…どっちも読むけど、傾向として男女真逆じゃないのか?それ。
女性は、作品に固執するというよりは、キャラクターという刺激と手駒を作品から得るような人が多い。←男性向け傾向
作品には良くも悪くも固執せず、自分の理想に沿ってキャラクターという手駒を自由に動かして二次創作する人が多い。←男性向け傾向
変化する自分に合わせてキャラクターを変化させて扱うから常に新鮮な刺激を自己生産していて、比較的長続きするのだと思う。
変化する自分に合わせてキャラクターを変化させて扱うから常に新鮮な刺激を自己生産していて、比較的新しい物でも同じように受け入れられる
作品に自分を合わせてるから、合わなくなったり飽きが来るのが、女性より早いのだと思う。
作品に自分を合わせてるから、作品そのものに飽きないかぎり比較的長続きする。
…と書いてたらもろ被った(笑)
重くなんてならねぇよ。
超えるのか
ただただ憎しみを暖めて育てるのか
どちらに意義を見出すのかは自分次第だ。
結果がかえるのは自分自身だからな。
相手なんて関係ない。
本当に分かってるのか?
分かってないんじゃないのか?
繰り返すぞ。
その「罪」とやらは、いじめられた人間の”中”にしか存在しない事から目を反らすな。
それが現実だ。
女性は、作品に固執するというよりは、キャラクターという刺激と手駒を作品から得るような人が多い。
作品には良くも悪くも固執せず、自分の理想に沿ってキャラクターという手駒を自由に動かして二次創作する人が多い。
変化する自分に合わせてキャラクターを変化させて扱うから常に新鮮な刺激を自己生産していて、比較的長続きするのだと思う。
男性は、作品の背景や設定、キャラクターが本作内でどうだったかに結構拘る。
自分が作品に入って行き、深みにはまるという形で二次創作する人が多い。
作品に自分を合わせてるから、合わなくなったり飽きが来るのが、女性より早いのだと思う。
現実の恋愛でも基本的な方向は同じ。男性は相手という作品そのものに入れ込むし、女性は相手の刺激を求めてる。けど、現実では相手を自由自在に変化させることなんてできないし、大抵の場合刺激は段々と少なくなってゆく。だから、女性ってのは醒めやすいように出来てるのだと思う。
これはかなり大雑把な傾向で当然まったく当てはまらない人もいる。
結局勝たなきゃダメなんだよ。
勝たなきゃ少なくとも正確な判断すら許されないし、どう考えてるか、すら主張できない。
勝たなきゃダメなんだよ。
横だけど、
それは人それぞれですから一概に言えますまい。
この部分は、t_kanataの「現実の恋愛だと女性の方が冷めるのに(同人ではそうでないのは)不思議」という意見に対する柔らかく否定する方向
この部分は、「まあ・・・ですが」と書いているように、前半とは逆に、「現実の恋愛だと女性の方が冷めるのに(同人ではそうでないのは)不思議」という意見を肯定する方向、ってことじゃないの?
かぶってしまった。
しかもなんかもう解決してた・・・。
後にわかったのだが彼女は知的障害を持っており、悪い言い方だが少し気持ち悪い容貌をしていた。
そのせいで彼女はいじめられていたのだけど、自分は特に彼女をかばったりはせず、
それどころか気味悪がったり邪魔者のようにさえ思っていたが高校・大学と進むにつれて彼女のことなど頭の片隅にもなくなった。
楽しい大学生活やこれからの就活について、そして山積みの課題がいまの自分の全てだと思っていたのだけど
そんなことがその些細な出来事で全部目の前から吹っ飛んでしまった。
あの時彼女はあんなに苦しんでいたのに、なぜ自分はそんなことなどすっかり忘れて遊び呆けているのだ。
今更こんなことを思うのはおかしいし余計なお世話だと思う。
いまの彼女が自分より不幸かどうかなんてわからないし、当の彼女の方こそ自分のことなどすっかり忘れてしまっているかもしれないのに。
いまさら後悔したって遅いのはわかってるけど、
やっぱりいじめってのはよくないね。と、
結局陳腐な言葉しか出てこなかったのは、実のところ私が深く考えてない証拠なんだろう。
聞く話によると紙の質が悪いんじゃなくて便器のスペックが日本より貧弱から
詰まる、という話だったんだが。
ちなみに当時中国は大都市なら水洗だったが、ちょっと田舎にいくと
それこそただの穴にしなければならなかった。
ポケットに入れていた小銭がポトポトと穴の中に落ちて…。
いじめられた人間が覚えておくべきなのは相手への「恨み」ではなく
自分が受けた「痛み」だ。
「痛み」を覚え、それを超えること。
それが、与えた痛みに気づきもしない相手を超える唯一の方法だ。
そこにとどまるな。
呻こうが喚こうが、超えてやれ。
同人に至る経緯の多様性を知らない
連載が終わってもやってるジャンルを知らない
何にも知らないのに、自分の想像の上だけで一言物申したくなる。
考えれば考えるほど謎である。