元の記事の冒頭で「そういうものではない」と断っている通りです。
誤読というか、読み飛ばしというか、申し訳ないです。
本当に生理的にあらわれるんですね。
それは、大変だな…。
この問題が、本当にあるのだと認めざるを得ないです。
もちろん、元益田からすると、最初から言ってんじゃん。
というのは百も承知です。
まず、私はこういう問題の専門家ではないです。
その上で書いてあることを考えてみます。
客観視したくてしているわけではなく
最初読んだときは、自意識の問題なのかなと推測しました。
ゆえに、客観視と書いたわけです。
かなり強度に自己愛をもっており、人と接する自分を常に俯瞰して見ている。
加えて、完璧主義者でもあり、その自分が完璧でないことから、吐き気を催すというストーリーを考えました。
でも、そのストーリーは全く違うということを理解しました。
この文章から連想したのは、いじめを受けている子供が学校へ行く時間になると腹痛や頭痛を起こすのに近いのかなということです。
つまり、PTSD(心的外傷後ストレス障害)ではないかということです。
はっきり覚えていますが中学一年まではそういうことはありませんでした。
ただし、変わった原因については心当たりはありません。
それでも、この時に何かあったと考えるのが妥当ではないでしょう。
変わったの原因については、記憶障害で思い出しにくくなっているのでは?
また、脳の生化学的な疾患の可能性もあるのではないかと思います。
詳しく知りませんが、人を好きだと感じるときに分泌される化学物質の異常、過剰などの問題が考えられます。
とにもかくにも、自分が感じるのは、「これは病気だろう」ということです。
気を悪くされたなら、申し訳ありません。
親兄弟でも駄目です。昔からお前は冷たい奴だといわれて傷ついてきました。
一番身近な人から理解されないことは、なによりも悲しいことです。
何故、理解されないのか?
おそらく、その理由の一つは病名がついていないことです。
やはり、医師の診断を受けて、病名を知ることが重要なのではないでしょうか。
私は、元益田のような人にはじめて会いました。
だから、同じ悩みを抱えている人は随分少ないのではないかと予想します。
専門家でも正確には分からないのかもしれません。
それでも、まず一歩踏み出すべきではないでしょうか。
元増田には、”このようなことがある”ということを言葉にして伝えてくれたことを何よりも感謝します。
ありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20100310222126 真剣に回答していただけてありがとうございます。 ただ、医者は・・・あまりいい思い出がないので。すみません。 生理的な問題であることを強調すると...