そういう場合ももちろんありますよね。
経験が浅いと、上司の話が理解できない場合があるというのは承知しています。
その時は関係ないと思っていても後から…というのは経験を通して学んできました。
また自分が教える立場になった時に、下の人間に対して同様の事を感じたこともあります。
ただ上司Bの場合は「このデータをCDに焼いといて」「これ印刷しておいて」等の瑣末な事柄から始まり、
私の方が経験が長い業務に対しても、一事が万事あの調子なので…。
それに年単位で付き合っていると、もう「要領が悪い」としか判断できなくなりました…。
丁寧に仕事をしていこうという姿勢は、決して悪いものじゃないと思うんですが。
程々という言葉ももう少しだけ学んでほしい…。
いらいらするので毒吐き。 作業の手順や何かを説明する時のこと。 1→2→3→4→5 上司Aは、これを説明するときに。 わかるであろうところは端折ってしまい、1→3→5と説明する。 で...
とりあえず、言われたとおりにやってみて、何の発見もなかったという結論になってから毒をはこうよ。 カンフーキッドなのかもしれないし。
言われたとおりにやってみて、何の発見もなかったという結論になってから毒をはこうよ。 えーと、上手く話が伝わらなかったようですいません! 伝えてくる作業内容は上司Aと上司...
全く同じ事を部下?から言われて、仕方が無く言い続けてた事ならある。 結果は同じなんだけど、レアなケースの時に結果が異なることがあるのを知っているので、わざわざ迂回しろっ...
そういう場合ももちろんありますよね。 経験が浅いと、上司の話が理解できない場合があるというのは承知しています。 その時は関係ないと思っていても後から…というのは経験を通し...
あぁ、それは、要領が良い悪いと言うのではなくて 部下に権限を移譲していないって言うのだと思う。 細かく指示すれば、細かくその通りになるので、失敗が少ない。対して、大雑把に...