言われたとおりにやってみて、何の発見もなかったという結論になってから毒をはこうよ。
えーと、上手く話が伝わらなかったようですいません!
なので「言われた通りにやる」というのは上司Aでも上司Bでも結果は同じです。
そこに不満はありません。
どこに不満があるかというと。
そのように同じ情報を伝える場合に「どう伝えるか」という点です。
相手にとっての受け取りやすさという話です。
上司Bの場合は「言われた通りやってみる」に必要な情報を話し終えるまでがひどく長くて、
直接作業に不要な余計な情報も多い為、簡潔に要領よく話してほしいのですよ…。
今回だけならともかく毎日これだと、もうちょっと頭を使え!と叫びたくもなるってなもんです…。
余計な情報も、仕事の全体像を把握したり今後の業務に役立つ必要な情報なら歓迎ですが。
まったくそうではない為、周囲の不評を買っているわけで…。
ちなみにその余計な話が作業には全く必要でないことは、
その会話後の周囲からの同情の言葉から確認済です…。
いらいらするので毒吐き。 作業の手順や何かを説明する時のこと。 1→2→3→4→5 上司Aは、これを説明するときに。 わかるであろうところは端折ってしまい、1→3→5と説明する。 で...
とりあえず、言われたとおりにやってみて、何の発見もなかったという結論になってから毒をはこうよ。 カンフーキッドなのかもしれないし。
言われたとおりにやってみて、何の発見もなかったという結論になってから毒をはこうよ。 えーと、上手く話が伝わらなかったようですいません! 伝えてくる作業内容は上司Aと上司...
全く同じ事を部下?から言われて、仕方が無く言い続けてた事ならある。 結果は同じなんだけど、レアなケースの時に結果が異なることがあるのを知っているので、わざわざ迂回しろっ...
そういう場合ももちろんありますよね。 経験が浅いと、上司の話が理解できない場合があるというのは承知しています。 その時は関係ないと思っていても後から…というのは経験を通し...
あぁ、それは、要領が良い悪いと言うのではなくて 部下に権限を移譲していないって言うのだと思う。 細かく指示すれば、細かくその通りになるので、失敗が少ない。対して、大雑把に...