いま現在、外国人に参政権が与えられていないこと(=これまでの民意)に対しては許せない、変えるべきと思ってるくせに
将来的に、参政権付与の結果として起こるかもしれない不都合(=そのときの民意)に対しては受け入れろと主張する。
お前にとって民意は偉いのかそうでないのかどっちなんだ。
そういう子が貢君に恐怖を感じているんだとしたら、最初から貢君が発生しないような行動をするんじゃない?
この辺、性犯罪と似てるけど貢君にロックオンされるかどうかは運と環境によるところが多いんじゃないだろうか。
貢君って別に1人にだけ一途なんじゃなくて次々ターゲットを変えることも少なくないので、貢君体質の男性が1人でも身近にいたら危険性は変わらないように思う。
で、ロックオンされた時の安全な対処法として何でもないふりをして全てオープンにしてしまうというものもあるので、貢がれちゃんが箇条書きのような印象で見られることが多いんじゃないかと。
オープンにしないだけで貢君から怖い思いをさせられたことのある女性はそれなりにいるんじゃないかな。
まあ、「まずい事になっても上手く立ち回って逃げる」ための処世術がまさに「くれるっていうんだからもらっとけばいいじゃん、程度の認識をしているように見せる」というものだという話なので、あまり話は違わないのかな?
私の周りでは貢君にロックオンされて怖い思いをしているのにうっかり他の人に相談したら「なにそれ自慢?」とか言われてまともにとりあってもらえなくて困ったという話をよく聞くのでそっちの方が念頭にあってそういうコメントをつけました。
韓国で参政権を認められてる外国人は納税額が一定額以上の者などに限られる。確か、かなりの額だったはず。
そもそも韓国は、歳入が足りないからやむにやまれずという事情もあった。だから韓国系ロシア人とか中国人には選挙権与えて、ちゃんと国籍を持ってる海外に定住してる韓国人には選挙権を与えていないという逆転状態が昨年あたりまで続いていた。
文脈よく読め。
普段から女(主に母親?)に立てられすぎてるとそれを当たり前だと思って、立てることもサービスの一環なんだという意識が薄い男性に多いような。
という話に対しての「本当に何もしなくていいと思ってる女」の話なのに、なんでヤるヤらないの話に飛躍すんだよ。それ、おまえさんの妄想だぞ。
範囲については各党バラバラだから、国会で議論すればいい話。
ってことは、最後に公明党が提出していた案になるな。
「男性と2人で黙って一緒に飯を食う」もそれだけでも一応サービスにはなると思うけど、「奢ったのに何もしてくれない」て言葉が普通意味するのは「奢ったのにやらせてくれない」じゃないかなーと。
そうじゃなくて食事だけだったとしたら、ぶっすーっと黙って不機嫌そうな顔してるならそれだけ嫌な相手に付き合ってるってことなんだろうけど、そこまで嫌な相手とたかだか食事代ぐらいでデートに付き合うかなあ。
食事ご馳走してもらうなら立ててんじゃない。普通は。
途中でよほど男の方が失礼なことをしたならともかく。
キャバ嬢がただ隣に座っているだけで客が金払うと思ってんのかな。
リスクの質が全く違う。
日本国籍を持ってる者とそうでない人間とでは、日本という国に対する責任の度合いが全く違う。
日本国籍を持っている者は日本が繁栄するために選挙権を行使する担保がある。日本が傾けば困るのは自分たちだから。しかし外国人は当てはまらない。
一国の利益が他国の利益を害するという状況が珍しくない現代において、もし日本の繁栄と祖国の繁栄が競合する事態となった場合、日本の政治に口を出せる立場でありながら後者を優先する事が可能になる。
たとえば有事法制なんかでも、県知事が果たす役割は非常に大きい。そんな県知事を、日本の利益から独立している外国人が選べるというのは日本人にはリスクでしかない。
横だけど、
普段から女(主に母親?)に立てられすぎてるとそれを当たり前だと思って、立てることもサービスの一環なんだという意識が薄い男性に多いような。
これを読めば大体意味はわかるはず。
つまり女の子と一緒に食事して適度に立ててもらって楽しいひとときを過ごせたことに対する対価がその食事代となるわけ。
男性が女性に奢るべきっていう発想は女が男を立てるべきって発想あってのものなんだよ。
ここで言う「何もしない女」とは黙って一緒にメシ食うだけの気遣いのできない女のことを指すのだろう。
余程のいい女だったらそれも許されるのかもしれないが。
別に需要者が決めるものでもないでしょ。
需要者のつけた値段の方が妥当であるという根拠もない。
世の中にはフリーライダーは山のようにいるし、食事代程度の金額なら食事に付き合う程度というのはキャバクラの相場からいってもそう外れていないのでは。
むしろ出す金額の割に不当に高い期待を持っている男が多いという話なんだと思う。
毎日13時から17時過ぎまでワークする増田がいるらしい。
ざっと見てみれば分かるが、9割以上がトラバの形式を成している。
何が言えるかといえばだ、もう言わなくてもいいだろう。息切れするのがなぜか17時過ぎなのは・・・
物は女の子の方から持ちかけたりはしない、相手が勝手に思い込んで貢いでくる、もしくは会話の中から勝手に必要な物をいきなり渡してきたりする。
ここで女の側が恐怖を感じても、ここまで思い込みの激しい相手に迂闊に突っ返すと相手が逆恨みして危害を加えてくる可能性もあるため慎重な対応が必要とされる。
故に「そもそも贈答行為に深い意味はないと自分は考えている」とアピールすることで、逆恨みからも「見返りの期待」からも身を守ろうとする女も少なくない。
それが傍から見ると
に見えるという図。
本気で言ってたのか…。
この場合の価値ってのは需要者が決めるものであって、女の自己評価は全く無意味なんだよ。
奢るんだかプレゼントだか何でもいいが、それ系は厳密に金額が出るから客観的なんだがね。
でもってこの取引は期待すなわち信用に基づく取引なんだよ。
要求すること自体は別にかまわんだろ。
表現の自由の範囲内だし。
与えるかどうかは、日本国民が決めること。
すなわち、時の国会が決めることになる。