2009-11-09

ごめん、すごくイラっとしたんだ、聞いてくれ。ただのうらみつらみかもしれない。

自分に非があるなら教えて欲しい。

一年くらいまえからpixivをやってて、ヘタレなりに楽しんでた。

っていうかpixiv楽しいよ、pixiv絵描きは皆やればいいのに。

しばらくしてぽつぽつとコメントやマイピク追加メッセージくれる人がいて、すごい嬉しかった。

マイピクは鉛筆描きやちょっとエロ絵を載せてて基本的に拒まず的な感じでやってた。っていうかこんなヘタレ拒む理由もねえ、みたいな。

ある日ROM専の人からマイピクの追加メッセージが来て、同ジャンルの人っぽかったからokしたんだ。

(今更よくよく見るとその人って自分の絵をブクマしてたりお気に入りにいれてたりっていうこともなかったんだよなー・・・)

次その人からのメッセージが「小説を書いているので読んでもらえないか?」だった。

字書きさんだったのね、と納得しながら感想Resを送ったよ。

小説はこういう言い方は悪いけどスィーツな感じだった。

実はその小説全然好みじゃなかったんだけど同ジャンルだったし折角だしとおもって感想を送った。

その辺を適当にしてたのは悪かったかなぁと思う。

で、次に来たメッセージが「自分小説サイトを作りたいんだが一緒に作ってくれないか?」って来た。

心の中では「へ?何で?」と思いながら丁重にお断りした。

それで返ってきた返事が「気にしないで下さい!忙しいときってありますよね!」だった。

ちょっと小首をかしげた。

何度かメッセージ小説)が来て返事(感想)を返してた。

そしたら「pixiv絵描きのものだし、居場所がない。小説を書くのもつかれた。

退会しようと思うが、また書きたくなったら時小説を読んでもらいたい。

メルアドを教えてもらえないだろうか?」というメッセージが来た。

実はその時点で、ちょっと返事をするのがめんどくさいなーと思ってた。小説、週一で来るし。

けれどブログをみると鬱になりかたがちょっとおかしい、っていうか、自暴自棄というか。

ありきたりな言い方をすると「ジサツ願望」みたいなものが透けて見えた。

「あなたが満足のいく小説が書けないなら無理に小説を書かなくても良いと思う。

趣味でやっていることなんだから(その人は社会人であることをブログで公開していた)」という返事をした。

メルアドは書かなかった。

次の日、マイピクから外されていた。自分以外の人も全員外されていたと思う。

プロフに「心の整理をつけるためにマイピクさんを全て外させてもらった。

pixivも退会する。引き続いて小説が読みたい人はメルアドを添えてメッセージがほしい。」とあった。

私はメッセージを送らなかった。


一週間後、メッセージが送られてきた。

精神的に安定してきたからまた小説を書こうと思う。感想を待っている。」

またピクシブに週一でメッセージ小説)が届くようになった。

結局その人はピクシブは退会しなかった。

ただそのとき自分はすごく忙しくて、(一応pixiv上でそのことは告知しておいた)

パソコンに触れない日がほとんどだった。

携帯で昼休みとかにこっそりピクモバはやってたからメッセージだけは見ていた)

ここまでの経緯がだいたい半年くらい。

最新メッセージ見たら「どうして返事をくれないんですか?困惑しています。」

ええーだって仕事忙しかったしそのこと描いておいたのに…

流石にこれからもこのペースでっていうのはつきあいきれないかも…と思って正直に

仕事が忙しかった。これからも逐次感想を送るのは無理だとおもう。

感想を遅れないのに小説を送ってもらうのは心苦しいからもうストップして欲しい」

というメールを送った。

で、返ってきた返事がコレ。

「あなたとはマイピクでもないし得るものはなにもない。

それなのに今まで小説を送っていた私はバカか。

もう小説は送りません。けれど、すごく傷ついた。

もうこの件ではメールしてこないでくれ。」

マイピク外したのはあんたじゃん!と思ったのが一つ。

小説送ってきたのもあんたじゃん!と思ったのがもう一つ。

自分普通の対応をしてきたつもりなんだけど、(もちろんコレは私の目線からだから

私の良いように歪曲している部分もあるんだろうけど)そんなにおかしいことしたかなぁ…


あー、ここまで書いてすっきりした。

ダラダラ長い文なのに読んでくれてありがとう。

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