1 名前:就職戦線異状名無しさん :2008/04/16(水) 13:40:51
あの……落としものですよ?
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ夢と)
`u―u´
あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ?
6.
諦めることがどれだけ大切か。
[ 2009/10/31 09:16 ] -[ 編集 ]
10.
収入と安定無しに夢を語ることは許されない。
そう考えて工場に就職して学費を貯めてる絵描き志望21歳・・・
落としてたまるかよ!!
[ 2009/10/31 09:33 ] - -[ 編集 ]
25.
夢を失うとか諦めるとか、それを特別に考える必要はないよ。
地元小劇団の脚本家演出家として活動もやってるけど、普通に両立してる。
酒も飲まないし、睡眠時間は少ないし、結婚も絶対するつもりはないし、遊ぶ時間も殆どないけど。
仕事をしながらも夢はちゃんとかなえられるよ。
[ 2009/10/31 10:31 ] - -[ 編集 ]
40.
小さくてボロいけど一戸建ての家も建てた。
働き始めたとき、そんなオヤジがすごいと思い知らされました。
[ 2009/10/31 11:24 ] - L8AeYI2M[ 編集 ]
2. Posted by 2008年04月28日 22:05
子供は夢を見るもの、大人は夢を叶えるもの。
どんな仕事だって大人にならなきゃ出来ないんだから。
叶えられず諦めてランクを落とすか、諦めずに努力し続けるかの2つだけだと思う。夢の職業に就いたとしても努力は続くわけだし。
就活は妥協したけど、夢は叶える。頑張る。
3. Posted by 2008年04月28日 22:10
身に沁みすぎだろ……
自分も夢を追っていたけど、何回も挑戦してその度に挫折した。
でも、挑戦する度に、自分が強く成長しているのが少しでも感じられたから頑張ってこれた。
挫折する度に醜態晒してるし今も晒してる。正直今度こそ諦めてしまおうかと思ってた。
けどこれを見て、もう少しだけ頑張れる気がする
4. Posted by 2008年04月28日 22:52
親父は39才からまた夢を追っかけた
8年後そこには医者になった親父がいた。
7. Posted by 2008年04月28日 23:50
「安月給でも自分のやりたい仕事をしてる方が自分が腐らないからね」
って仰ってて、自分もこう言えるようになりたいって心から思ってた。
14. Posted by テラヲ 2008年04月29日 03:59
仕事には慣れて、そつ無く業務をこなしてるが、本当にこれで良いのだろうか?と最近感じてた。
いつの間にか打算的に考えて動く様になってたんだな。
このスレ読んで、初心を思い出してみようと思った。
101 名前:就職戦線異状名無しさん :2008/04/17(木) 01:53:49
俺の幼い頃の夢はパイロットだった
ずっと忘れてたその夢を就活期になって思い出してパイロット受けたんだ
結果は身体検査で落ちた
俺の体はパイロットになれる体じゃなかった
法律で決められてるから仕方ないんだけどそれでも悲しくてたまらなかったぜ
そうわかってたけどそれを受け止めるのに時間かかった
まさかこんな形で夢に終わりをつげなきゃいけないくなるなんてな
まあ、俺の夢はそこで一つ終わったわけだけど、
俺、今新しくやりたいことを探してるよ
とりあえず今一番おもしろそうだと思うとこに就職して、
気持ちが変わったら転職でも何でもするつもり
15. Posted by ~ 2008年04月29日 05:04
去年はいろいろボロボロで、就活も適当。夢なんかとても終える状況じゃなかった。留年決まった時、もう死のうと本当におもった。
でもこれはチャンスなんだと思うことにした。もう一度、もう一度やり直せる。
>>101
16. Posted by 2008年04月29日 11:32
みんなちゃんと夢があったんだな。
俺は夢なんか子供の頃からひとつもなくて、やりたいことってなんだろうってずっと悩んで就活してたよ。
ちっぽけだけどほんとに難しい。
17. Posted by srt 2008年04月29日 20:22
俺にも夢があったんだな
中学の時からずっとなりたかったし
図鑑なんかは片っぱしから読んでたなぁ
今でもアラワイ運河を見る度に
水質やら魚やら考えてしまう。
22. Posted by 2008年04月30日 19:40
最初に見たの何年前だろなぁ
こんなに重い物だったなんて・・・
29. Posted by 2008年07月13日 15:03
そういや俺、やりたい仕事に就いたんだった。
忙しさで忘れてたけど、明日からまた仕事頑張るわ。
30. Posted by 2008年11月30日 14:55
みんなが今頑張っている仕事が
誰かの夢であることを忘れないで下さい。
誰かの夢であることに誇りを持ってください。
出典
http://blog.livedoor.jp/pasoku_matome/archives/51131419.html
http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-1027.html