オレとつきあってください。
専業主婦になりたいって女性がいると、結構な確率で叩かれるよね。
甘いとか、結局働きたくないだけだろ?とか。
でもそれって、結婚相手を専業主婦にできるだけの給料もらえないからひがんでるんでしょ?
ちなみに、俺は男ね。
なんかもよく知られているけど、署名運動だけやっても規制反対の声はなかなか届かないと僕は思うんだ。
なぜって? そりゃあ、一般の人々が問題点を知らないからだ。
問題点を知らないなら、一般人が規制に賛成してしまうのも無理もない話だってんだ。
僕はオタの内輪話に矮小化されるのを避けるべきだと思う。
そこで、僕は提案したいのだが、みんなでお金を出し合って、
今まで、意見広告は護憲派や平和団体などによってしばしば作られてきたし、
最近ではすぎやまこういち氏らが、慰安婦決議に対抗して"THE FACTS"を作ったのも
記憶に新しいところです。
"THE FACTS"に対する賛否は分かれるところですが、僕が意見広告を載せるべきだという
着想を得たのは"THE FACTS"がきっかけ。
多くの人々に知ってもらえるような広告を作るべきだと考えている。
賛同人には、MIAUの関係者や保坂展人氏なんかが適任だと思う。
あと、一般人にも割と受けそうな社会的地位がある人がいいと思う。
最大のネックはお金がかかることだが、みんなで努力すれば集まると思います。
護憲派の団体が半月あまりで500万円以上集めたという話も聞きました。
拉致問題の意見広告運動は1800万円以上の募金を集めたそうです。
他の人にアイデアを出さなければ、意見広告掲載が実現する可能性はゼロのままだ。
横だが
なんて元増田はしてないと思うが。
私も残念な顔立ちだが、不細工が有形無形の損失をこうむるのは古今東西どこでもあることだろ。
「だから」それが正しいというつもりはないが、事実は事実として認めないとならん。
容貌の良し悪しが不利益待遇を正当化する「合理的な」理由かどうかは人によって見解分かれるだろうから
差別または区別、と併記するのは妥当。
わかる。
見るとイラっとする。
日本のアーティスト(笑)のCDジャケットとか街中のポスターにもおぼえる現象で、本当はブサなのになんかビジュアルをプッシュされているからだと、自己分析している。あの傲慢なヒラメ顔はどうしてもダメだ。
そもそも一目でオタクとわかる人に会ったことがない
http://anond.hatelabo.jp/20090804162725
俺もそう思っていたがこないだのついったーの記事を読んでちょっと考え直した。
ヒウィヒヒーだっけ?あの騒動の根幹であるド素人召還も実験的にやってたんだなあと思ったので。
だからといって本を買い込もうとかは思わないけれどイラッと感は消えたかな。